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どうも、石神井の新種、田中あやこです。
初登場です。 ヨロシクです。 来年11月、日比谷に 『シアタークリエ』という劇場が誕生します。 実は私、数年前までまさにこの場所で、劇場の案内嬢をしてたんです!! その名も『芸術座』。 名前から歴史を感じて頂けるかと思います。 あの森光子さんの「放浪記」のホームグラウンドでした。 そして今回の新しい劇場の支配人、山崎奈保子さんは、 私が『芸術座』でアルバイトしていた時にお世話になった方。 28歳ととっても若いですが、 常に劇場にお越し下さるお客様のコト、 演劇の将来のコトを考えている方でした。 なので、これからどんな劇場になっていくのか、そうご期待です♪ いつかこの劇場の舞台に立てたらいいなぁ~、 …っと、また夢がまた増えてしまったタナカでした。 シアタークリエ http://www.toho.co.jp/stage/theatre_crea/crea.html PR
ほう
大きさ的に芝居をやるのに丁度良さそう。
プロセニアム・ステージかなー。 客席が千鳥なのは見やすそう。
♪
「プロセニアム・ステージ」って何ですか(?_?)
まだ更地状態なので今から完成が楽しみですよ~ 古いものを大事にするのも素敵ですが、 新しいものもまたイイですよね♪
プロセニアム・ステージとは
劇場の舞台と客席とを区分する額縁状の枠(proscenium arch)を持ったステージのこと。
一般的には額縁の上部をプロセと呼び、脇をカラム(大臣柱)と呼ぶ。 昔からある方式で多目的ホール・ブームのときに沢山作られた。 その後、「多目的ホールは無目的」という非難を浴びたために、専門ホールブームがやってくる。 それにより額縁の無いオープンステージがやたらと作られたが、袖幕すらないホールが多く、見切れの問題が噴出。自由度は高いが利用者にコストがかかる。小劇場なんかはこの手の中のエンドステージ方式が多いね。 参考 http://www.jafra.nippon-net.ne.jp/publication/letter/letterbn/lbn_45/let02_2.html
すごい!!
ふな蔵さんすごい!!
なんかプロって感じですね!! 勉強になりました…
むかし
会社員だった頃、必死に勉強したからねぇ...。
歌舞伎十八番とか、もう忘れた。
おおお
すごい、専門的な話になってる…!
新しい劇場ってあこがれちゃいます。雲の上…。 こけら落としの公演が三谷幸喜っていうのが、自分の中ではちょっとタイムリーで気になります。
支配人さん若い!!
支配人さん若いね!!
きっとしっかりしてるんだろうなあ…!!! 私もひたすらしっかりした大人になりたい!! と思う今日この頃です。
THE・出来る女
支配人はThe・出来る女って感じの人ですよ!
キレイだし文句nothingです。 『NOと言わない接客』を教えてくれたのもこの方でした(^^) あぁ~、私の28歳はどんなんなんだろう… ダンボール生活は避けたい…
おいおい
ダンボール生活って…
私はせめてブルシー生活かな。 ん??いや。 私は「愛させる接客」でいきます。 な~んてね。おいおいおいおいキムチ(とある父親役風) |
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都内で活動する劇団・石神井童貞少年團の制作をしています。担当は受付・劇団ウェブサイト管理。
どうでもいいナツの日常から劇場までの道案内まで、いろいろ書いてます。定期更新じゃなくて本当にごめんなさい。 |