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担当:ナツ(受付担当)

昨日から小屋入りです!
詳しくはまだヒミツですが、吊したり合わせたり、色々やりました。

今回小屋入り後、舞台監督の長谷川さんが「俺が飲みたいから」という男気あふれる理由でコーヒ-メーカーを購入!
(買い出し係の私が、池袋に行ったついでにビックカメラで買ってきました←ビックって渋谷にもあるよな…と思ったのですが、渋谷に戻ってからだと遠回りになるのでやめてみました)

かくして、作業中のルデコ4Fに、いれたてコーヒーの香りが漂ったのでした。みんなでご相伴あずかりました~。
本番期間中、会場のお客様にも飲んでいただこう!という予定です。コーヒーお嫌いでなければぜひ。

今日は仕込みの続きと、ゲネプロなどが行われます。あと受付準備。
明日はいよいよ本番。
みんな気合いを入れて頑張ってます! どうぞお楽しみに。
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担当:ナツ

すみません、前々回のブログで書き忘れてました。
(HPの「企画詳細」ページにはちゃんと書いてあります~)

今回は「リピーター割引」があります。
チケットの半券をお持ち頂くと、1000円でその日のチケットが購入できる仕組みです。

今回は一日通しチケットなので、その日の演目は券一枚ですべて観られることになっています。
でも、日によってゲストの方も様々です。違う日にまた観てみるのも面白いのではないでしょうか。

ということで「リピーター割引」ぜひ利用してくださいね。
もちろん、半券は忘れずに!
あ、お友達にあげてもいいですよね。


いよいよあと4日に迫りました…。緊張します。うー。
受付がんばります!←個人的抱負
わかい(担当:最近はめっきりWEB担当)

こんにちは。最近東京に再引越しした若井です。皆さん、また仲良くしてやってください。
ヴァレンタイン企画『夢幻アトリエ401』も、いよいよ来週に迫りましたね。今日は、企画公演『女のいろあや戯画』のキャスト紹介を、わかいの独断と偏見と愛を込めてお送りしたいと思います。
実は僕は今回の台本、大好きでして。登場する女性達もキャラが立ってて素敵です。

紹介にあたって、何かキャッチーな例えはないものかと考えたのですが、散々悩んだあげく決まらなかったので、どこかで誰かさんがやっていたのをまんまパクって、スラムダンクに例えたいと思います。ちなみに『女のいろあや戯画』の登場人物は全員女性です。女優の皆様、男に例えてすみません。怒らないでくださいね。はい、それでは順番にいきま~す。


☆あまち静香さん
昼はOL、夜は女豹の笑いを愛する弾丸娘。
キュートな外見を持ちながら、気持ちいいくらいはっちゃけた下ネタギャグを披露してくれます。
「幼なじみ」役Aキャストを担当。世の中うまく渡ってる女(猛禽)な演技にドッキドキだ。
スラムダンクに例えると清田信長。チームはあなたを輝かせるためにある。

☆加藤智恵さん
天野琥珀さんの欠場から、彗星のように現れたニュースター。本田ライダーズ所属。眼性疲労と戦う乙女。
その抜群のスキル、勘の良さには脱帽。なのに話すと低姿勢。愛しい。わずかな期間ながら難しい「モデル」役を形にしつつある。ツンツンしながらも愛らしいモデルは、加藤さんにしか出せない味わいです。
スラムダンクでいうと宮城リョータ。流れは自分で持ってくる!

☆武藤麗子さん
クールビューティ武藤さん。第3回公演にも参加してくれた武藤さんなら、石神井との呼吸はぴったりだ。
安定感ばっちりの演技で、曲者ぞろいのチームに安心感を与えてくれます。クリエイティブな「デザイナー」役。なんてか、生活習慣のこととかで叱られたい。
スラムダンクでいうと海南の神。難しいスリーポイントをスパッと決める姿に憧れの眼差し。

☆松靖子
最高のムードメーカー。松さんがいるだけで周りの空気が明るくなります。その太陽のような存在感は素敵すぎ。
今回は役者としても確実に成長し、得意のパワープレイは封印。「幼なじみ」Bキャストを純粋で可愛らしい女として演技。もうメロメロだ。多分。
スラムダンクでいうと彩子さん。わざわざ怒らせてどなられたい。

☆森田金魚
言わずと知れた石神井の主催。その覚悟、何があっても立ち上がる根性には尊敬。いつもは作・演出を担当。思うのだけど、森田さんの舞台に立って輝かない役者はいないのではないかしら。役者の魅力を最大限引き出す起用術は見事です。
今回は役者にがっつり取り組みます。役は「男装の画家」。繊細な少年といった印象。他の役とは少しスタンスの違う、作品をまとめる大切な役所です。
スラムダンクでいうと今回はセンター的ポジションか。赤城キャプテンといきたい。

☆山崎祐子さん
女を捨てた演技に定評のある山崎さん。今回も快調に飛ばして下さいます。ですが本業は白衣の天使看護士さんなのです。眼差しには優しさを感じます。「母」Aキャストをものすごいパワフルに演じます。
スラムダンクでいうと牧か。もしくは「BUZZER BEATER」のほら、あの角のはえたあの。漫画違うか。パワープレイの中にも細やかさあり。

☆山田聡子
すごいちっちゃい。すごい空気読みます。やまちゃんの愛称で親しまれています。今回は本人念願の?おばさん役である「母」Bキャスト。息子が心配でしょうがない可愛らしいお母さんといった印象。
スラムダンクでいうと湘北のヤスか。あれ、レギュラーじゃない・・・ごめん。・・・目指せレギュラー!

☆西入美咲
石神井の看板女優の名をほしいままにしている、あの西入姉さんが今回は初めての演出に挑戦だ!初演出とは思えない的確なダメだし、効率のよい指導。頭の回転早すぎます。さらにイベントの総合統括までやってるんだから、頭が上がりません。ちなみに西入さんの「やさしさ」の含有率はバファリン以上だそうですよ(本人談)
本編には役者でも出演。「特徴のない女」役。一体何足ワラジを履いているんだろう・・・。
スラムダンクでいうと翔陽の藤間。あなたが出てきてはじめてゲーム開始です。


といった感じで、若井の独断と偏見と愛に満ちたキャスト紹介でした。如何だったでしょうか。
キャストの皆様、クレームは稽古場で受けつけますので。ゆるして。
今日の担当:ナツ(当日受付)

今回のタイムテーブル、水木・金土・日と3パターンあってちょっと煩雑…。
それでも見に来てくださるあなたのために、わたくしナツがザックリまとめます!

上演時間はともかく、「展示」だの、「昼割引」だの、ちょっとピンと来ないという方がいらっしゃるかもしれません。
詳しくはちゃんとタイムテーブルに書いてあるんですが、まあおさらいということで。


                  
展示 水・木(12:00~16:00) 金・土(12:00~14:00) 日(なし)

「展示」時間は、開場(12時)から、その日の最初の上演がはじまるまでの時間です。
この時間帯は、無料で会場内の展示をご覧頂けます。

 引き続き石神井のお芝居を見てくださる方は、チケットが必要です。
 (展示時間中に購入すると、土曜以外は昼割対象という事になります)
 チケットのご購入はご来場すぐでも、直前でもOK!

今回、鈴木景子さん・kobayanさん・菅原孝さんが、今回の公演と連動した展示をしてくださいます。展示物は途中で隠したりしないので、上演前や上演後にゆっくり見ていただくこともできます。

ちなみに日曜は展示のみのお時間はありません。
ということは、12時(開場)からチケットが必要ということになります。
(日曜の12時からは、ゲスト「僕の脳みそ」の『蜘蛛の糸』が上演されます)


                  
平日昼割引 水・木(16:00の回) 金(14:00と16:30の回) 土・日(なし)

その名のとおり、平日昼の公演が割引になります。
なんと!通常1500円のところを1200円で観られます。
対象となる回がはじまる前に来て、チケットを購入するだけです。ん~簡単!

しかも、今回のチケットは全て「一日通しチケット」。
ということは、ゲストはもちろん、次のWキャストのAやBも観られちゃって大変お特です。

平日昼割の対象回は、全ステージのうち4回です。
対象回以降は、通常の1500円(同じく一日通しチケット)になります。
割引の利用をお考えの方は、お時間に余裕を持ってお越し下さいね。


                 

以上で「展示」と「平日昼割引」のまとめは終わりです。
何かわからないことがありましたら、メールや掲示板やこの記事へのコメントでガシガシ聞いてくださいね!

話はそれますが、Aチームのコメディ加減がすごいです。笑いなしには観られません。あまちさんも山崎さんも超面白いです。あと伏兵が武藤さん…。私的予告でした。
Bチームはスタンダードな感じです。ちょっと可愛いかもしれないです。主に山田聡子が。ちっちゃさ炸裂ですかーわいーい!
担当:ナツ(2月は受付担当)

みなさんこんにちは。今回は受付の主(ヌシ)になります、ナツです。
実はですね、早速劇団宛メールでのチケット予約を頂いています!す、すごい!
早速のご予約、本当にありがとうございます。
石神井のお客様は、出演者や関係者の知り合いの方が多いので、だれの知り合いでもない「劇団扱いのお客様」というのは本当に嬉しい存在なのです。石神井にとって新しい世界が広がってきている、ということだと思うので。
え?もちろんお客様は全員が神様級にありがたい存在です
見て頂いてはじめて「舞台」で「芝居」になるのだと思いますので。


えー、そんなわけで石神井では、Eメールでチケットの予約(というか、取り置き)ができます!
(劇団員や出演者に知り合いがいる方は、直接連絡してあげてくださいね。)

特に知り合いはいないけど見に行きたい!というそこの最高に素敵なあなた!
ぜひ、メールでチケットの取り置きをしてみましょう!
今回は前売料金がないのですが(前売・当日とも1500円)、より楽しくスムーズに入れることうけあい!

今日は予約~受付の流れを徹底解説!
いきますよ~!

1.どの時間のステージを見たいか決める。

  今回は一日通しチケットなので、早い時間の方がたくさん見られてお得です。
  平日の昼から入れる方には、平日昼割引(1200円)をご用意しています。

2.友達を誘う(と、もっと楽しいかもしれない)。

3.メールソフトを開く。(携帯でもOK)

4.メールに明記することは以下の3点。
  ★代表者のお名前
  ★ご予約人数
  ★ご予約日時(例…17日・14:00~)

  劇団や役者へのメッセージもお待ちしております♪

5.メールを送信!!

※頂いたメールを確認次第、スタッフが受付完了のメールを返信します。
  あまりに直前ですと、受付準備に間に合わないことがあります。
  ご来場予定日の2~3日前に送って頂けると確実です。

6.当日、受付で「予約している○○です」って言ってください。

7.受付に用意してあるチケットを持って、ご入場!




いや~、簡単でしたね!
料金は「当日清算」ですので、当日はチケット分のお金を忘れずに…。

さて、肝心のメールアドレスはこちら!
syakujii_cherry@yahoo.co.jp

「あらいやだ、あの役者さんのチケットで入りたいけど連絡先知らないわ」
という方は、その役者の名前も書いていただければ大丈夫ですよ~。



さて、ここまで書いておいて何ですが、ぶっちゃけ予約しなくても普通に見られますし、平日昼割引も使えます。
前回とかは予約して頂くと「前売り料金」で見られたので、予約をオススメしていました。
受付担当としては、回ごとのお客様数を予想できると、座席の設営や入場がスムーズにできるので、予約して頂けるとありがたい…というのが本音のひとつだったりします。
もちろん、「こんなに見に来てくれる人がいるんだ!」というのがわかると、やる気が倍増するというのもあります。受付チーム以外のメンバーにとっては、間違いなくこっちの方が重要です(笑)

そういう感じで、「いついつに行くよー」とたくさんの方に教えて頂けると、巡り巡って座席数の確保がスムーズにできるかもしれないとか、スタッフの士気が上がるとか、微妙にいろいろ良いことがあったりするわけなのです。
今回は前売りだろうが当日だろうが1500円(平日昼は1200円)になりますが、もし気が向いたら「予約」してみてくださいね。



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都内で活動する劇団・石神井童貞少年團の制作をしています。担当は受付・劇団ウェブサイト管理。
どうでもいいナツの日常から劇場までの道案内まで、いろいろ書いてます。定期更新じゃなくて本当にごめんなさい。