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美咲(担当:今回は演出・役者)
皆様、お久しぶりです。美咲んぐです。 企画公演まであと一週間程となりました。 いやぁ、いかがですか、調子は? 今回は、いつもと違う事が盛りだくさんです。楽しみなような、不安なような……。あ、それはいつもと同じか。 うちの芝居の稽古も順調に、すすんで、おります。ハイ。 今回演出という未知の領域に、自分自身どうなることやらわからぬままスタートをきりましたが。最近思う事は、私にとって演出って、役者さんたちが発信してくる感情の中から、この芝居の新しい可能性を発見していく作業なのかなと、思います。 台本を読んだ時には思いつかなかった展開が、みんなのコミュニケーションを見て、自分の中から沸いてくるような、そんな感じです。私は。 恋愛体質の私は、役者をしてるといつも自分の役に恋しているのですが、今回は役者のみんなに恋してるみたいな気分です。 次はどんな表情を見せてくれるんだろうか、気になって仕方ないのです。 またこんな私たちのために誠心誠意働いてくださるスタッフの方々に、感謝してもしきれません。本番まあと少し、どうぞよろしくお願いいたします。 最強にパワフルな客演様たちにもまれ、うちの娘たちも日々精進しております。 皆様、どうぞ遊びにきてくださいませ!! PR
担当:ナツ(2月は受付担当)
みなさんこんにちは。今回は受付の主(ヌシ)になります、ナツです。 実はですね、早速劇団宛メールでのチケット予約を頂いています!す、すごい! 早速のご予約、本当にありがとうございます。 石神井のお客様は、出演者や関係者の知り合いの方が多いので、だれの知り合いでもない「劇団扱いのお客様」というのは本当に嬉しい存在なのです。石神井にとって新しい世界が広がってきている、ということだと思うので。 え?もちろんお客様は全員が神様級にありがたい存在です ![]() ![]() 見て頂いてはじめて「舞台」で「芝居」になるのだと思いますので。 えー、そんなわけで石神井では、Eメールでチケットの予約(というか、取り置き)ができます! (劇団員や出演者に知り合いがいる方は、直接連絡してあげてくださいね。) 特に知り合いはいないけど見に行きたい!というそこの最高に素敵なあなた! ぜひ、メールでチケットの取り置きをしてみましょう! 今回は前売料金がないのですが(前売・当日とも1500円)、より楽しくスムーズに入れることうけあい! 今日は予約~受付の流れを徹底解説! いきますよ~! 1.どの時間のステージを見たいか決める。 今回は一日通しチケットなので、早い時間の方がたくさん見られてお得です。 平日の昼から入れる方には、平日昼割引(1200円)をご用意しています。 2.友達を誘う(と、もっと楽しいかもしれない)。 3.メールソフトを開く。(携帯でもOK) 4.メールに明記することは以下の3点。 ★代表者のお名前 ★ご予約人数 ★ご予約日時(例…17日・14:00~) 劇団や役者へのメッセージもお待ちしております♪ 5.メールを送信!! ※頂いたメールを確認次第、スタッフが受付完了のメールを返信します。 あまりに直前ですと、受付準備に間に合わないことがあります。 ご来場予定日の2~3日前に送って頂けると確実です。 6.当日、受付で「予約している○○です」って言ってください。 7.受付に用意してあるチケットを持って、ご入場! いや~、簡単でしたね! 料金は「当日清算」ですので、当日はチケット分のお金を忘れずに…。 さて、肝心のメールアドレスはこちら! syakujii_cherry@yahoo.co.jp 「あらいやだ、あの役者さんのチケットで入りたいけど連絡先知らないわ」 という方は、その役者の名前も書いていただければ大丈夫ですよ~。 さて、ここまで書いておいて何ですが、ぶっちゃけ予約しなくても普通に見られますし、平日昼割引も使えます。 前回とかは予約して頂くと「前売り料金」で見られたので、予約をオススメしていました。 受付担当としては、回ごとのお客様数を予想できると、座席の設営や入場がスムーズにできるので、予約して頂けるとありがたい…というのが本音のひとつだったりします。 もちろん、「こんなに見に来てくれる人がいるんだ!」というのがわかると、やる気が倍増するというのもあります。受付チーム以外のメンバーにとっては、間違いなくこっちの方が重要です(笑) そういう感じで、「いついつに行くよー」とたくさんの方に教えて頂けると、巡り巡って座席数の確保がスムーズにできるかもしれないとか、スタッフの士気が上がるとか、微妙にいろいろ良いことがあったりするわけなのです。 今回は前売りだろうが当日だろうが1500円(平日昼は1200円)になりますが、もし気が向いたら「予約」してみてくださいね。
担当:ナツ
こんにちは、最近は制作チームにひっそりといるナツです。 それはそうと、今回も衣装をちらっと作っております。 今回は2着で、しかも「こんなかんじ」指定しか貰ってないので結構自由なのです。たーのしーい! どんな衣装かは企業ヒミツですが。ウフフ。 さて、ここで「アレ?」って思った方。 そうです、今回の公演と同時開催の服飾個展「千紫万紅」の鈴木景子さんが、公演に衣装提供してくださるのです。 で、その提供衣装とはまた別に、私が作っているというわけで。 まあでも、私の方は小道具に近い感じです。(=サイズとかテキトウなので楽っていう噂) さらに、大方の役者陣は自前の衣装。 そんな感じで、渾然一体となっている石神井の衣装事情なのでした。 そして、この間書いたボディさんがとてつもなく役に立っております。 彼女がいなければ、縫っては自分で試着、また縫っては…と恐怖の試着地獄におちいるところでした。(前回の郵便局ベスト制作はまさに試着地獄でした) 寒い時期はホントにめげます。試着…。(上着をその都度脱がなきゃならないから) でもボディがあれば!自分は厚着できるんですよ!素晴らしい!! 使ってみて初めて知ったのですが、洋裁用のボディって、表面に麻布が張ってあるので布がずれにくいんですね。 けっこう強く摩擦してくれるので、つるっとした布(サテンとか)以外は引っかけるだけで「着てる」感じに見えて、とても作業しやすかったです。ありがとうボディさん! ちなみに私のボディさんは「キイヤ」というメーカーの芯地張りボディです。これは家庭向けの簡易型ボディで、軽量で初心者にも使いやすいんだそう。 たしかに我が家に到着して初めて持ったとき、ものすごく軽いのでびっくりしました。布と紙でできていて、中はからっぽなので軽いみたいです。 スタンドに装着して、ちょっと触っただけでくるっと回転します。そのくらい軽い。色んな角度から見たいときに、鏡を見ながらくるくるできるので「あ~、こりゃ便利だ」と思いました。 なんでこれを選んだかというと、ある洋裁サイトでおすすめされていたからなのですが、他のメーカーとくらべて首のとこのデザインが可愛い!というのも決断材料でした。首なんてホントに作業とは関係ないのですが、可愛い方がよかったんだよ…うん。 キイヤの芯地張婦人ボディ 日本橋にある服飾材料のお店、孝富のオンラインショップ内のページ。 良心的なお値段で、発送もあっという間でした。 実店舗には行ったことがないのですが、オンラインショップでもかなり(ウインドウショッピングを)楽しめます♪
ナツさんの真似して勝手に稽古場通信しちゃいます、たなか(・_・)です。
色々と人生勉強をしていた為に、本読み以来の稽古場登場の私。 遅刻して稽古場に行くと既に大盛り上がりの役者陣! 頭がまだまだ仕事モードでテンションの低い私。 なんだ、このテンションの温度差は(^^;) 稽古前から大笑い!バカ笑い!ボケ!つっこみ! 恐るべし… そんなワケで全然見ない内にすっかり仲良しモードの役者陣。 このパワーがどう舞台上で発揮されるのか、楽しみ♪♪
担当:ナツ
皆さんもう聞きました? 演劇情報番組「たけがき2」PODCASTで、石神井の公演予告が配信されています! 石神井HPの新着情報のページからもリンクしています。 こちら 「たけがき2」は、FM西東京・土曜日の番組だそうです。 放送終了分から、一部をPODCASTのページで聞くことができます。 すごいね! 森田金魚・西入美咲・kobayanさんの3人が出演しています。 知り合いが喋ってると思うと面白さもひとしお…。 若干ハイテンションな金魚、アンニュイ美咲、そして渋いお声のkobayanさん。 kobayanさんの的確なツッコミが何ともいい感じ。 ちゃんとチケットの割引や、Wキャスト、公演・展示内容についても詳しくご紹介していますので、ぜひ聞いてみてくださいね! |
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自己紹介:
都内で活動する劇団・石神井童貞少年團の制作をしています。担当は受付・劇団ウェブサイト管理。
どうでもいいナツの日常から劇場までの道案内まで、いろいろ書いてます。定期更新じゃなくて本当にごめんなさい。 |